給 食

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給食献立表

4月の給食献立表

(おやつ10時と3時含みます)

  • 都合により献立を変更する場合があります。
  • 16日の午後おやつは誕生日ケーキに変更します。
  • 献立表をクリックすると大きなサイズ(PDF)でご覧いただけます。

献立表

 

過去の「給食献立表」

下記をクリックすると、PDFでご覧いただけます。

西 暦
2024 1 2 3
2023 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014  -  - 4 5 6 7 8 9 10 11 12

行事食

東かなまち保育園では、季節毎に、行事食を取り入れております。

クリスマスの行事メニュー

自分で食べたいものを選び、3~5歳児一緒にテーブルを囲みました。

  • クリスマスバイキング
    サンドイッチ、ハンバーグ、サイコロサラダ、ベーコンスープなどです。

クリスマス行事


七夕の行事メニュー

  • 七夕
    洋風ちらし寿司、白玉麩とえのきの澄し汁、鶏のから揚げ、キラキラサラダ
  • 午後のおやつ
    七夕フルーツポンチ七夕フルーツポンチ

七夕行事

 

過去の「行事メニュ」

下記をクリックすると、PDFでご覧いただけます。

行 事
七 夕  2014 2015 2016 2017      
クリスマス  2014 2015 2016 2017      

わんぱくだより(給食便り)

「わんぱくだより(給食便り)」では、 食事に関する「マナー、注意点など」の季節に応じた内容をご案内いたします。ご家庭でも是非ご活用ください。

4月 子どもたちの健康を支える「給食」

乳幼児期の食事は、子どもの体を作り、心を育て、「生きる力の基礎」を育みます。園では健康的な食事を「安全」に「おいしく」食べられるよう、様々な工夫をしています。

わんぱく便り

 

過去の「わんぱくだより(給食便り)

下記をクリックすると、PDFでご覧いただけます。

2024年
1月「だしの効果」でおいしく食べる 2月「ストック食品」の上手な活用法 3月共食を楽しみましょう 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月
2023年
1月身につけたい!「副菜力」 2月「乾物」で健康生活 3月楽しく食べるために 4月給食をおいしく食べる
5月子どもたちに伝えたい「和食」 6月「ゆっくりとよく噛んで食べる」ことの大切さ 7月「野菜嫌い」への対応 8月子どもの食べる意欲を育む
9月適切な塩分でおいしく食べましょう 10月じょうぶな骨を育てましょう 11月ご飯をしっかり食べましょう 12月「甘い食品」の食べ過ぎに注意しましょう
2022年
1月日本の食文化「だし」の良さを知ろう 2月健康的な「おやつ」のとり方 3月大切にしたい「食事のマナー」 4月子どもの食事で大切なことは?
5月朝ごはんを食べよう 6月「食べる機能」に合わせた食事 7月野菜をおいしく食べよう 8月食事を通して五感を刺激
9月おなかの調子を整えて元気に過ごそう 10月魚を食べる回数を増やしましょう 11月健康的なおやつの食べ方 12月脂質の上手なとり方
2021年
1月子どもに伝えたい「和食のだし」 2月食べものによる窒息事故を防ぐ 3月「日常食」「災害食」として役立つ乾物 4月給食のおいしさと楽しさ
5月子どものための「献立づくり」 6月よく噛んで食べる力を育てよう 7月野菜をたくさん食べましょう 8月食事を楽しむ5つのポイント
9月健康の大敵!「食塩」に注意しましょう 10月「魚」をもっと食べましょう 11月「米」をしっかり食べましょう 12月子どもの「食」の悩み
2020年
1月子どもに伝えたい「食文化」 2月毎日の食事を豊かにする「乾物」 3月乳幼児期に学ぶ食事のマナー 4月子どもたちの健康を支える「給食」
5月朝ごはんで元気にスタート! 6月子どもの「食べる機能」を育てよう 7月バランスのよい食事で健康生活 8月食べ物への関心を高めよう!!
9月乳幼児期からの「減塩」の大切さ 10月魚を食べて健康生活 11月お米でしっかり栄養補給 12月子どもの食べる意欲を育てよう
2019年
1月砂糖のとり過ぎに注意しましょう 2月五感を使って食事を楽しむ 3月毎日の献立づくりのコツ 4月給食の“おいしさと楽しさ”
5月1日のスタートは朝ごはんから 6月ゆっくりよく噛んでおいしく食べよう 7月野菜をおいしく食べて健康生活 8月子どもに食べさせたい「おやつ」
9月「減塩」で健康生活 10月「魚」を食べて健康生活 11月お米を健康的においしく食べる 12月子どもの好き嫌いについて
2018年
1月正しい味覚を育てよう 2月食文化の伝承~だしを味わう~ 3月乾物を使って栄養満点ごはん!! 4月習慣に!早寝・早起き・朝ごはん
5月「健康な食事」が元気のヒケツ 6月野菜をたくさん食べましょう 7月子どもと食事づくりを楽しみましょう 8月暑い夏を元気にのりきる!
9月無理なく減塩!健康生活 10月よく噛んでゆっくり食べましょう 11月魚をおいしく食べましょう 12月お米をおいしく食べましょう
2017年
1月食べ物による窒息事故を防ぐ 2月栄養たっぷり・温かごはんで風邪予防! 3月「食育」 子どもの食事作りへの参加 4月給食の“おいしさと楽しさ”
5月ごはんがおいしい「1汁2菜」 6月ゆっくりよく噛んで食べよう 7月野菜をたくさん食べましょう 8月適切な塩分でおいしく食べましょう
9月一緒に食べる“共食”の楽しさを感じて 10月調理の工夫で「楽しさ」と「おいしさ」を 11月豆を食べて健康的な食生活を 12月お米を食べて栄養補給
2016年
1月日本の行事・お正月とおせち料理 2月野菜の働き 3月子どもにとっての食 ~食事がもつ役割~ 4月魚を食べよう!
5月よく噛める子を育む 6月家庭で防ぐ食中毒 7月防ごう脱水症! 8月正しく楽しくおやつを食べよう!
9月お米をおいしく食べよう! 10月献立作成はこの流れで! 11月苦手な野菜を克服しよう! 12月「食」をテーマとした会話の大切さ
2015年
1月楽しく食べる 2月バランスの良い食事 3月旬の野菜を食べよう 4月元気の源!朝ごはん
5月噛むことの大切さを知ろう 6月お家で予防!食中毒 7月夏を元気に健康に過ごそう! 8月水分不足に注意
9月お家でできる“備蓄 10月お米を食べよう 11月機能性表示制度を正しく理解しよう 12月子どもに伝えたい日本の食文化「和食」
2014年
4月食事のマナー 5月便秘を予防・改善するための4つの「きっかけ」 6月食中毒予防の6つのポイント 7月食べる意欲
8月水分不足に注意 9月食品ロス 10月お米を食べよう 11月風邪を予防する食事
12月食作りへの参加

給食試食会開催のご案内

給食の様子や献立の仕上がりなどを知っていただく機会として、給食試食会を開催いたします。
食器数や調理室の作業等の限界があるため先着 5組様までとさせていただきます。
皆様方には快適な試食会を過ごしていただきたくご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


  • 日 付 : 令和 6年 4月23日(火)
  • 時 間 : 11時 15分 ~
  • 場 所 : 東かなまち保育園
  • 給食代(1食) : 250円
  • 対 象
    「離乳食を食べている0歳のお子様と保護者様」「離乳食を卒業された1歳~3歳の幼児食を食べているお子様と保護者様」の先着 5組様まで
  • 申し込み方法 : 電話:03-5876-6313
    受付時間 / AM9:00 ~PM5:00
    または、「申し込みフォーム」よりお申し込みをお願いいたします。
  • 申し込み締切 : 令和 6年 4月 22日(月)まで
    先着 5組様までと、人数に限りがございます。
    締め切りまでに人数を達した場合は、予めご了承いただきますようお願いいたします。

イメージ

保育園の給食について

乳幼児は、発育が盛んで活動も活発ですので、大人に比べてエネルギーやいろいろな栄養素を多く必要としています。 また、食事の習慣の基礎が作られる時期でもあるため、この時期に良い食習慣をしっかりつけることが重要です。

保育園給食では、安全で栄養バランスのとれた食事を提供するのはもちろん、お友だちと一緒に食べる給食が「おいしいな」「楽しいな」と 感じられるよう、取り組んでいます。

給食

  • 保育園では、子どもたちの味覚を育てるため、天然だしを使用しています。
  • 0~5歳は、味覚の基礎が作られる大切な時期です。
  • 味覚を育てるには、薄味で素材そのものの味を体験することが大切です。
  • 「だし」は素材の味を引き出すだけでなく、料理に旨味を与えます。
  • だしをきかせることで、調味料をあまり使わずに薄味に仕上げることができます。

≪ 保育園給食で使用する主なだし ≫
煮干しだし、昆布だし、かつおだし、干ししいたけだし、鳥がらだし などを使用しています。

天然だし

  • 旬の食材は、味が良く、栄養価も高いため、積極的に食事やおやつに取り入れています。
  • 旬の食材を給食に使用することで、給食の時間が食育の時間にもなり、子どもたちの食への興味・関心を広げることができます。 
  • 旬の食材は野菜や果物だけでなく、魚も取り入れています。苦手な子どもも多い魚ですが、保育園給食では、子どもたちが食べやすいよう工夫し、いろいろな調理法、味付けの魚料理を提供しています。

旬の食材

  • 子どもの体は成長が著しく、体重1キロあたりに必要なエネルギーは、大人の2~3倍になります。また、一度にたくさんの量を食べることができないため、おやつで足りない栄養素や水分を補うことが必要です。
  • 子どもにとってのおやつは楽しみであるとともに、食事の一部であり、おやつ=お菓子ではありません。
  • 保育園給食では、10時のおやつは果物を中心に、3時のおやつは手作りおやつを中心としています。
  • 3時のおやつに旬の果物を提供することもあります。
    果物と手作りおやつで様々な食材を使用し、足りない栄養素を補います。
    おやつの飲み物には、牛乳や豆乳、スキムミルクを提供しています。

おやつは果物や手作り中心

電解水生成装置の設置

保育園での給食は、衛生的に作られています。
東かなまち保育園では、電解水生成装置を設置しており、この強アルカリ電解水と、強酸性電解水で、食材はもちろん、給食機材・器具も、毎日、洗浄・殺菌をしています。

強アルカリ電解水 は、水では落ちにくいタンパク質や油脂などの有機物を溶解・乳化し、洗い流します。 これで包丁、まな板、フキンなどを洗浄します。

強酸性電解水は、希釈タイプの次亜塩素酸ナトリウムより短時間で、同等の殺菌力があります。
また、残留性が低いのでニオイなどが残りません。 そのため、野菜やカットリンゴなども変色しません。 野菜はもちろん、魚や卵もこれで殺菌しています。